「ポケモンは好きだけど、バトルはちょっと苦手…」そんな人にぜひ遊んでほしいと思える作品でした。
発売初日からプレイを始め、プレイ時間はだいたい50時間ほど。エンドロールまで到達したので感想を書いてみます。
スローライフゲームとして注目されがちな作品ですが、本編もしっかり楽しめるポケモンでした。気になっているという方はぜひ参考にしてもらえると嬉しいです。
この記事ではほぼネタバレはせず、「どんなゲームなのか」「どんな人におすすめなのか」を中心にまとめています。
ただし、一部本編中の画像を使用していますので、その点のみ予めご了承ください。
初代ポケモンへの愛を感じる要素がたくさん

プレイしていてまず感じたのは、「ポケモンへの愛」をとても感じるゲームだということです。
ポケモン図鑑の型やポケセンのパソコンの音、ポケモンの鳴き声など、昔からのファンほどニヤッとしてしまうような要素があちこちにあります。
最初にともだちになるポケモンのチョイスも、個人的にはぐっときたポイントでした。
今までポケモンに親しんできた人たちが、愛情を持って作った作品なんだなと感じられる場面が多かったです。
初代~金銀あたりでポケモンに触れていた人には、特に刺さる部分が多いと思います。
スローライフゲームだけじゃない、本編もしっかりボリューム

今作は街づくりやスローライフ要素に注目が集まりがちですが、本筋の部分もしっかりボリュームがあります。
私は寄り道しながら進めて、エンドロールまで約50時間ほどでした。
攻略情報を見なくても進められる難易度で、街づくりやポケモンとのふれあいなど、寄り道を楽しみながら自分のペースで遊べます。
昔ポケモンをプレイしていたときのように、「今日はこれを試してみよう!」と思いながら遊べるのがとても心地よかったです。
そして何より、人とポケモンの関係がさらに愛おしく感じられるストーリーになっていました。
バトルがないポケモンを待っていた人には特におすすめ

私はポケモンのバトル部分にはあまり興味がないタイプです。
ストーリーの中である分には良いのですが、エンドコンテンツとしての対人バトルにはほとんど触れてきませんでした。
だからこそ、バトルなしでここまでボリュームのあるポケモンのゲームが遊べることが本当に嬉しかったです。
・ポケモンは好きだけどバトルは苦手
・ポケモンの世界をもっとゆっくり楽しみたい
・スローライフゲームが好き
そんな人には、かなり相性の良い作品だと思います。
こんな人におすすめ

このゲームは特にこんな人におすすめです。
・バトルが苦手だけどポケモンは好き
・初代〜金銀あたり以来ポケモンを触っていない
・スローライフゲームが好き
・ポケモンを今から始めてみたい
特に、今までポケモンをプレイしたことがなく「今さら入れない」と思っていた人にぜひおすすめしたい作品だなと感じました。
今作ではポケモンにセリフがあるので、少し印象が寄る部分もあるかもしれません。ですがそれも、ポケモンの世界に入り込む入口としてはアリなんじゃないかなと思います。
これからプレイする人に伝えたいこと

最後に、これからプレイする人に軽く伝えておきたいことを少しだけ。
メタモンの名前は慎重に
自分の名前をつけると、自分がポケモン(メタモン)になるため違和感を感じる場面があります。ただしポケモンたちに名前を呼んでもらえるというメリットもあります。
街づくりを楽しみたいなら、まずは本編クリア
クリア後に開放される要素もあるので、先にストーリーを進めてしまうのをおすすめします。
まとめ

バトルなしでボリュームたっぷりな「ぽこあポケモン」。本筋の部分だけでも、「お金を払ってよかった!」と思える作品でした。
Switch2を持っていて少しでも気になっている方なら、きっと損はしないと思います。むしろ、このゲームのために本体を買うのも全然ありだと思えるくらいでした。
推しポケモンとの世界、そして推しポケモンを探す旅。
気になっている方はぜひ、プレイしてみてください!


